【病院の行き方】オーストラリアで病気になったら!? 予約から保険金請求まで解説!

オーストラリア生活

〜メルボルン旅行3週間目〜

    

あや
あや

メルボルン、楽しいな〜 …って、うわあ!!!

J
J

あや、どうしたの!?

あや
あや

け、血尿が出てる…!!!

J
J

大変だ、GPに行かないと!!

オーストラリアでは、内科・皮膚科といった専門科にいきなり行くことは基本できず、どんな症状でも一旦「GP(一般開業医)」と呼ばれる総合病院に行くことになります。

    

海外旅行に行く時に心配になるのが、体調不良。

もしオーストラリア旅行中に急に体調が悪くなったら? 安心してください! 本ページでは、オースラリアでのGPの行き方を徹底的にご紹介します!!

※外務省によるオーストラリアの医療事情紹介はコチラ

①病院探し・予約

前提:海外保険の条件を確認 ※海外保険に加入している場合

    

海外保険に加入している際は、念のため「どこの病院に行っても大丈夫か」や「支払いはカード決済でも大丈夫か」などを保険会社に電話やメールなどで確認しておくのがおすすめです。

    

海外保険では、「①保険会社を通じて連携病院を手配してもらう」「②自分で病院を予約し、後ほど保険金を請求する」の2パターンが基本です。

    

私は、とにかく早く医師に診察してもらいたかったため、②を選びました。

この記事でも、②の方法について解説していきます!

ただ、自分で予約できる病院や支払い方法が指定されている海外保険もあるので、事前に必ずチェックしておきましょう。

    

あや
あや

私は「現金支払いのみ」っていう指定がついていたよ!

1. HotDocのインストール

 

ここからは、自分で現地の病院(GP)を探して予約する人向けの方法を書いていきます。

今回は、オーストラリアでの医療機関受診に超便利な「HotDoc」というアプリを用いた方法をご紹介!

    

1-1.病院探し

まずは、アプリをスマホにダウンロードし、「Sign up」で自分の基本情報を登録しましょう。

登録が完了すると、自分がいる住所から、近くの病院が検索できるようになります。

また、それぞれの病院のページでは、所属医者の経歴や空き状況をみることができます。

Midtown Medical Clinic」をはじめ、メルボルンでは日本語での診察が可能なGPがあるので、すぐに予約が取れる場合はそちらに行くのも◎

    

ただし、日本語対応可能な日時が限られていたり、予約が埋まっている場合もあります。急な症状の場合は、ぜひ一般のGPもご検討を!

    

J
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皆さん優しいし、翻訳サイトを使って症状を伝えるのも大丈夫だよ!

1-2.予約

空き情報やそれぞれの医者の得意分野を踏まえて、「Book Appointment」か「See Available Appointment Times」ボタンから予約をおこないます。

「For myself(自分用の予約)」→「New Patient(初来院)」→「General Medicine:Standard Appointment(通常診察)」を選んでください。

通常診察の名前は病院によって異なりますが、「Standard Consultation」や「General Medicine」というようなものが多いです!間違えてその他の診察(「Vaccine(ワクチン接種)」など)を選ばないようにご注意を。

そのまま予約時間を選び、予約完了!

2. Web問診票記入 ※ない場合はスキップ

HotDocでの予約が完了すると、メール経由で問診票が送られてくることがあります。

こちらも届いたら必ず記入しましょう!

住所はホテルなどの滞在先を記入し、Medicare cardやHealth Care Cardの記入を求められた場合は空欄で大丈夫です!

ここまで完了したら、あとはGPに行くだけです♪

    

②病院に行く/診察

1. 受付

まずGPに着いたら、自分の予約の詳細を受付に伝えましょう。

“Hello, I have an appointmet with Dr.○○.”(○○先生の診察を予約してあります。)と言って、HotDocの予約画面を見せるだけで大丈夫です。

初診か通院か聞かれることもありますが、”I’m a new patient.(初めてきました)”と言えばOKです!

Webで問診票を記入済みの場合は、そのまま診察待ちの状態へ、Web問診票がなかった場合はこの時に記入することになると思います。

    

HotDocに基本情報は入力してあるため、受付の手続きは簡単です。身構えなくても大丈夫ですよ♪

2. 診察

診察では、自分の症状を医師に伝えます。

英語が心配な場合は、DeepLなどに症状を書いて翻訳し、そのまま見せるのもいいと思います。

診察の際に重要なのは、最後に”Could you give me a medical certificate?”(「診断書をいただけますか」)と言って診断書をもらうことです。

診断書は、自分で海外保険金を請求する際に必要になります。また、「症状・診断」、「処方薬の飲み方や今後の過ごし方」といった基礎情報が記載されているので、難しい内容でも診断を後にしっかり確認できて◎!

診察が終わったあとは、お会計に向かいましょう。

 

あくまで診察してもらうためなので、英語の文法やミスはあまり気にしなくて大丈夫!皆さん真摯に話を聞いてくれますよ。

3. お会計

日本同様、診察が終わったら受付で支払いをします。

お会計の際、注意したいのが支払い方法と領収書

海外保険によっては、「現金支払いのみ」適用という場合があるため、事前に保険の適用条件を確認しておきましょう!

また、自分で保険金を申請する際は領収書(レシート)が必要ですので、こちらももらっておきましょう。

ちなみにお値段ですが、私の経験だと胃腸炎・膀胱炎ともに1回の通院で100ドル(2023年8月現在のレートで9300円ほど)でした。

次回の予約を取るか聞かれることもありますが、必要ない場合は断りましょう。

4. 処方箋をもらう

こちらも、日本と同様処方箋を薬局で提示するとお薬がもらえます。

メルボルン中にたくさんある「Chemist Warehouse」というドラッグストアに処方箋カウンターがあるので、こちらがおすすめです。

やることは、処方箋カウンターで処方箋を提示するだけ!保険証等は必要ありません。

お薬をもらったら、普通のレジでお会計をします。ここでも必ず、薬のレシートを取っておいてくださいね♪

こちらは、私の経験だと15ドル前後(2023年8月現在のレートで1400円ほど)が多かったです。

これでオーストラリアでの診察自体は終了!あとは、症状が良くなることを祈るだけです。

5. 保険金の請求 ※自分で病院の支払いを行った場合

旅行でオーストラリアに来ている場合、日本に帰国してから保険金の請求を行いましょう。

保険会社のネット申請フォームや、メール窓口などから、病気にかかったことを申請します。

日本に帰国すると、保険金申請用の封筒が送られてくるので、そちらに領収書などを同封して返送するというのが一般的な流れです!

留学でオーストラリアに来ている場合は、各OSHC(海外留学生健康保険)のアプリから保険金の請求ができるようです。

    

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以上がオーストラリアでGPに行く場合の一連の流れです!

「英語で診察を受けるなんて無理…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらの病院は皆さん優しい方が多いので、具合が悪い場合は遠慮せずにGPへ行ってみることをおすすめします。

ちなみに、今回薬をもらったChemist Warehouseでは、オーストラリアのお土産にぴったりなアイテムもたくさん買えます♪

この記事が、皆さんの参考になれば幸いです!

    

あや
あや

万全の体調でオーストラリアを満喫してね!

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